受け入れる

今までは「諦めた」「仕方がない」という感覚が強かったけれど
今は「受け入れる」という感覚に変わってきている。
私には「諦めた」「仕方がない」には何かに負けたようなイメージや
成し遂げられなかったというイメージがついてきて、
「受け入れる」には許されたような安心感を感じる。

何を「諦めてきた」のか「受け入れ始めた」のか?
それは「私」という存在そのもので
今思い返せば「諦めていた」時には
「私」ではない「誰か」に
気づかぬうちになろうとしていた。

誰かの期待に応えようとして
自分の想いとは違うことをしていたのかもしれない。
でも、それはその時の私がしたかったこと。
それはそれで、その時の私。
何も悪くない。


私は今、ダンスセラピーやムーヴメントにはまっていて
それらを提供する側になりたいと思っていながらも
「なんでやりはじめちゃったかなー」と思うことが多々ある。
「それでもやめられないのはなぜか?」と自分に聞いてみると
「私がそれを知りたいから」という答えが心の奥の方から返ってくる。

私は「人のため」ではなく「私のため」でないと
動けないようだ。
私が「やりたい」と思う物事が「人のため」になるなら
私にとって最高の人生になるんじゃないか、と思う。
だから「誰かのために」と思うことがこれから私に起こるのなら
「誰かのために何かをしたいと思ったのは自分だ」ということ、
「自分がそれを望んだ」ということを忘れないでいたい。


自分の内面と対峙するときに「タマネギの皮をむくように」
という表現を聞くけれど、本当にそうで

「あ〜むいてもむいても出てくるなぁ
 また同じようなのが出てきたなぁ〜」

と思うのだけど、そういうものか、それも
受け入れて仲良くしていこうと
タマネギの皮をむくたびに思う。

そんなことをブログに書きたいと思う自分も
受け入れることにしている。



[PR]
by shiva1129 | 2016-09-02 22:28 | つぶやき | Comments(0)

自分のために、自分を知り、癒し続ける日々。


by shiva1129