境界線とエンパス

今まで、突然やってくる感情や感覚に

息をのむ事が多々あった。

何か出来事があったわけではなく

突然やってくるものだから訳がわからないし

どこにいても理由のわからない居心地の悪さを感じたりした。


なんでなろう?と

女性ホルモンの移り変わりを観察したり

瞑想と呼ばれるものを日常生活に活用したり

自分なりに解決方法を探していたのだけど、

どうやら私はエンパスと言われる体質のようで

人の感情や感覚を自分の体で体感してしまうらしい。

 ※ちなみに日本人の10人に1人は

  (本によっては5人に1人)

  エンパスだと言われている


自分がエンパスだということを

半信半疑でいたのだけれど

(多分、認めたくなかった。エンパスは

 人に受け入れられないような気がしていて)

もう、どうしてもエンパスのようなので

受け入れることにした。


エンパスだということを受け入れると

境界線をしっかり持たなければいけない理由がわかる。


エンパスだということを受け入れてからは

「これは私の感情と感覚」

「これは私ものではない感情と感覚」

そうやって感じたものを選別することを意識し始めた。

つまり、最近までは他人の感情や思考にひっぱられて

自分と他人の境界線がわからなくなっていることが

多かったということだと思う。


他人の感情や想いは身体感覚としても入ってくるし

その人の姿勢や息づかいを一緒に感じてしまえば

その人の世界を感じてしまう。


「なんて面倒なんだ。

 感じたくないものだってあるのになぁ。」


そんなふうに思ったこともある。


境界線はきっぱりと決まった場所に

物理的に存在するのではなくて

自分自身で決めることができる。

「私」と「あなた」は空間を通して繋がっていて

その時空間を共有することができる。

そのうえで、私は自分の境界線(スペース)を

きっちりと区切ることもグラデーションのように

曖昧にすることもできる。


エンパスの使い方がわかならくて

「感覚を閉じる」「コントロールする」ことを考えていたけれど

最近はそうではない方法があるのではないかと思っている。


「感覚を開いて自分を感じ続ける」ということが

できるようになってきてはいるけれど

今の私にはまだ限界があって

だから私には一人だけの時間が

とても大切だということもよくわかった。


これからはエンパスを活用する方法を考えていきたい。

「自分を感じ続けること」その中には

感じたくないものもあるけれど

その感覚とも仲良くやっていきたい。




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by shiva1129 | 2016-08-13 15:31 | エンパス | Comments(0)

エサレン®ボディワークプラクティショナーのブログ


by 柴﨑久美子